避妊・ピル外来

sp_img01.png
WEB予約

生理をずらしたい方へ

旅行やイベント等のために生理の時期をずらしたいという経験はありませんか?

そのような場合は事前にホルモン剤を内服することによって、予定とされていた生理の時期を移動させることができます。イベントの前にずらすのか後にずらすのかで内服方法が異なってきますが、基本的には余裕をもって予定生理の1ヶ月以上前にご来院いただくことをお勧めしています。あまりに急だと対応できない場合もあります。

避妊したい方へ

避妊にはいくつかの方法がありますが、当院ではIUDを使った避妊、もしくは低用量ピルの内服をお勧めしています。

低用量ピル

低用量ピルは、正しく服用されていれば99%以上の避妊率が望める避妊として優れた方法です。低用量ピルは女性ホルモンである黄体ホルモンと卵胞ホルモンが含まれている錠剤で、これを服用することにより体を疑似的に妊娠状態とし、排卵を抑制して妊娠を避ける薬です。

低用量ピルには、避妊効果以外にも月経痛の低減や貧血の改善、月経不順の改善等の効果があります。月経前症候群(PMS)にも使用されることがあり、もはや効果は避妊だけにとどまりません。

低用量ピルの処方を希望される方は、問診票に記入後、尿検査や血圧測定を行い、診察をしてからの処方になります。なお、ピルの処方時は、子宮がん検査・血液検査などを行うことをお勧めしています。使用中は年に1回血液検査を受けられることをお勧めします。

当院では、シンフェーズT28錠、トリキュラー錠28、マーベロン28を取り扱っております。

【費用】
1シート 2,500円(税別)
処方時に必要なもの 問診票・尿検査・処方料 700円(税別)
注意事項 その他の検査時には別途費用がかかります。

子宮内避妊用具(IUD)

IUDとは、月経中~直後に子宮に入れるポリエチレン製の用具で、避妊率は95%くらいであるといわれています。当院では、FD-1を取り扱っております。

メリット
  • 丈夫で長持ちする(当院では2年くらいで交換することをお勧めしています。)
デメリット
  • 避妊率が低用量ピルにやや劣ること
  • 痛みや不正性器出血がひどい場合抜去となる
  • まれに子宮内の炎症がひどくなり不妊の原因となる
【費用】

38,000円(税別)

緊急避妊ピル(モーニングアフターピル)

妊娠を希望していないにもかかわらず、避妊せずにセックスしてしまった場合や、コンドームが破れてしまった場合など、避妊がうまくできていない可能性があるときに使用する避妊薬です。

72時間以内に内服する必要があり、また内服しても数%は妊娠の可能性がありますので、あくまで緊急時に行う方法で確実な方法とはいえません。使用後は月経が来ていることを確かめ、また3週間後に妊娠反応が陰性であることを確認する必要があります。

【費用】

14,000円(税別)

(平日外来診療時間内の処方の場合)

妊娠継続を望まない方へ(人工妊娠中絶手術)

人工妊娠中絶手術を希望される方の場合、妊娠週数の確認、合併症の有無などを含めて、まずは当院で手術が可能かどうか診察いたします。
検査の結果、手術が可能であると判断された場合には術前検査を行い、手術の日時や前処置を含めた事前の説明を行います。

人工妊娠中絶手術の費用は妊娠週数、合併症の有無、帝王切開手術既往の有無によって異なります。詳しい費用は診察時にお話しいたします。
当院は母体保護法指定医取得医院です。

WEB予約はこちら